営業職(課長) A.I 2007年新卒入社

車に工具を積み込み、
現場へ走る。
「何でも自分で」が、
僕の営業スタイル
Designer Interview
Profile
学生時代は法学部に在籍していたという異色の経歴の持ち主。
「やりたいことが全部できる」と直感して飛び込んだこの世界で、営業職の枠を超えて現場を駆け回る、プレイングマネージャーとして活躍中です。
入社19年目を迎え、課長としてチームをまとめつつ、大手アパレル企業へのマネキン販売から内装工事、POP UP設営、別注什器の製作まで、あらゆる商空間づくりをリードしています。
Work story.
0 123
Work story.
01
商談もするし、
施工もする。
「自己完結」できる
スピード感が武器
「法学部の出身ですが、在学中から法律よりも商空間やインテリア、色のコーディネートに強く惹かれて」。
そんなIさんが働く「埼玉ベース」には、他の拠点にはないユニークな特徴があります。
「ここは首都圏にありながら、一人一台専用の車両があり、工具を持参して現場へ向かうスタイル。
私自身、運転も施工も大好きなので、まさに『持ってこい』の環境ですね」
営業職でありながら、インパクトドライバーを握って什器を組み立てることも日常茶飯事。
「プロジェクトの初期段階の企画から、最後のクロージング、時には自ら施工して納めるところまで携われる。
『何でもできる』のが今の仕事の面白さ」
顧客の課題を聞き出し、コストや納期を算出し、そして自らの手で形にする。
この「自己完結力」が生むスピード感こそが、彼の最大の武器です。

Work story.
02
エリアが変われば、
攻め方も変わる。
経験値が生む「カメレオン」のような対応力
神奈川、東京、埼玉と、関東エリアの営業所を幅広く経験。
「神奈川では展示会ブースの設営やレンタル対応、東京では大手量販店の本部対応や大型展示会。
そして埼玉では別注マネキンの開発から内装工事まで。本当に幅広く経験させてもらいました」
エリアや顧客によって、求められるスピード感も意思決定のプロセスも異なります。
「だからこそ、お客様の社風や個性に合わせ、アプローチも柔軟に変えています。
量販店と専門店の双方で培った経験を活かし、ヒアリングからコスト・納期・工期の算出まで『自分で解決できる範囲』を広げてきました」
その引き出しの多さこそが、彼の変幻自在なコミュニケーション術の核心です。

Work story.
03
不慣れな資料作成も、
泥臭く突破する。
ブランドの垣根を超えた「提案」の記憶
今はベテランの域ですが、冷や汗をかくような挑戦の記憶もあります。
2019年、渋谷に本社を置く大手アパレル企業のオフィスで実施された、ブランドミックスの展示プロジェクトでのこと。
「普段は取引のないブランド様とも接点を持てる貴重な機会でした。
6ブランドほどのお客様に、連日必死に提案を行いました」
当時はまだ提案書の作成に不慣れで、パワーポイントで画像を切り貼りなどに四苦八苦したといいます。
「スマートにはいきませんでしたが、全体をディレクションする方との調整や、スピード感のある対応など、本当に勉強になりました」。
泥臭く手を動かし、未開拓の領域に挑んだ経験。
それが今の「どんな状況でも誠実に対応する」という自信の礎になっています。


アイデアが降りてくるのは「晩酌」の時。
仕事の悩みも、
楽しみに変える
リフレッシュ術
多忙な日々のなか、クリエイティブなひらめきが訪れるのは、リラックスしている時間だといいます。
「館内装飾のディスプレイ案件などを考えている時期、晩酌中にふとアイデアが湧いてくることがあるんです。
そんな時は夢中になってノートにスケッチしますね」
また、オンオフの切り替えと同様に、チームメンバーへの気配りも忘れません。
「営業職は個人の裁量が大きい分、負担が集中しやすい。
だからこそ、お互いの繁忙状況を共有して、声をかけ合うことを意識しています」。
後輩たちには、自身の就活時代の悩みも重ね合わせながら、「じっくり自分と向き合って楽しんでほしい」と温かい眼差しを向けています。
「苦労が一瞬で吹き飛ぶ竣工の感動」
特に印象に残っているのは、長期間チーム一丸となって推進したフィットネスジムの施工案件です。
「公共性の高い施設や空間への施工は、安全面の担保や責任が非常に重い。
予見できない不具合への対応など、常に勉強の日々です」。
ですが、プレッシャーが大きければ大きいほど、完成した時の喜びもひとしお!
「無事に竣工して、その空間が実寸大で目の前に現れた時、それまでの苦労が一瞬で吹き飛ぶほどの感動がありました。
この鳥肌が立つような感覚こそが、この仕事の醍醐味ですね」
-
10:00
出社・メールチェック
夜間現場に対応するため、タイムシフトを活用してゆっくりめの出社。
まずはメール対応から。 -
11:00
各種手配・デスクワーク
製作物の発注や見積作成など、デスクワークに集中します。
-
12:00
ランチ
同僚とお気に入りのうどん屋へ。
午後の作業に備えてしっかりエネルギーチャージ。 -
13:00
リモート会議
社内外のメンバーと、進行中の工事案件について綿密な打ち合わせを行います。
-
15:00
事前準備(倉庫作業)
ここからが埼玉ベースの真骨頂。
事務所内の倉庫で什器の仮組立や養生を行い、現場に備えます。 -
17:00
現場作業・納品
自分で組み立てた什器を車に積み込み、現場へ納品。
全体の進行状況も確認します。 -
20:00
帰社・メールチェック
現場から戻り、優先順位をつけてメールを処理します。
-
20:30
退社
明日に備えて帰宅。
運転も施工もこなした充実の一日が終わります。

























