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デザイナー職(S・SV) A.F 中途入社

「紙上の建築」から、
「売れる空間」へ。
トレンドの核心を突き、
想像を超える
感動を生むデザイナー

Designer Interview

Profile

S・SV(セクション・スーパーバイザー)としてチームを牽引。

前職では設計事務所で図面と向き合う日々を送っていましたが、「どんなに素敵な内装でも、商品が売れなければ意味がない」という気づきからパールイデアへ。

現在は、大手スーツメーカーやアウトドアメーカーの空間ブランディングや展示会、店舗デザインを手掛ける傍ら、2025年からは商品開発室のメンバーとして自社レンタル什器の企画にも参画。

美しさと機能性、そして「売れる」仕掛けを両立させる、空間づくりのスペシャリストです。

Work story.

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Work story.

01

主役は「空間」ではなく「商品」。
現場を知ることで変わったデザインの解像度

「前職の設計事務所時代は、あまり現場には行けず、紙の上で店舗を組み立てていました。
みっちりと図面やパースを描くスキルはその時に培われましたが、どこか『紙上の建築』で終わっていた部分があったのかもしれません」

パールイデアを選んだ理由は、VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)を軸に、
内装からディスプレイの細部まで、ショップ全体をトータルで手掛けられるから。

「入社してからは視点がガラリと変わりましたね。
主役はあくまで『商品』。
現場に足を運び、クライアントと直接話して商品の特性を深く理解することで、デザイン思考や着眼点も大きく変わりました」

ただ美しい箱を作るのではなく、商品が一番輝き、売れるための空間を作る。
その実践的なアプローチが、彼女のデザインの根幹を支えています。

Work story.

02

「空想」を売り、
「想像」を超える。
形のないものを提案する
難しさとカタルシス

デザイナーの仕事の難しさは、まだこの世に形として存在しないものを提案し、契約を結ぶ点にあります。

「私たちは『空想のデザイン』をお客様にプレゼンし、買っていただくわけです。
だからこそ、実物ができた時に『思っていたのと違う…』とがっかりさせてしまうリスクとは常に隣り合わせです」

けれど、そのプレッシャーこそが最大のやりがいでもあります。
「完成した空間を見たお客様から、『想像していたよりも凄い!』と言っていただけた時は、個人的に一番テンションが上がりますね」

期待通りのものを作るのは当たり前。
その期待値をいかに超え、感動を与えることができるか?がプロフェッショナルとしての腕の見せ所です。

Work story.

03

「完璧」を手放して得たチームワーク。
全国キャラバンの展示会で掴んだ自信

これまでのキャリアの中で特に印象に残っているのが、コンペで勝ち取った大手アパレルブランドのプライベート展示会です。

「国内3カ所を巡回する大規模なキャラバン案件で、正直、一番プレッシャーを感じてしんどかった(笑)。でも、無事に走り切った時の達成感は凄まじく、大きな成長を実感できた案件でした」

当時は「お客様に失礼がないように」と、細部まで一人で厳しくチェックし、すべてを自ら背負い込んでいたといいます。
しかしその後、S・SVとしてチームを牽引する経験を重ねる中で、スタンスにも変化が生まれました。

「以前のような『全部を完璧に』と抱え込むマネジメントではなく、今は、要所だけを押さえて、あとはメンバーを信じて程よく力を抜くように心がけています」。過去のハードな経験を糧にたどり着いたのは、チームを信頼することで、より大きな成果を生み出す今のスタイルです。

Tokyo day 's

トレンド=時代の空気=消費者のマインド。
「なぜ?」の思考が、
デザインに深みを与える

「東京は『日本で一番』が多い街。

気になるイベントやPOP UPがあればすぐに見に行けるのが魅力です」
街歩きは単なる遊びではなく、重要なインプットの時間。

「今の流行りは、曖昧な思考や不景気、社会情勢といった、一見デザインと関係なさそうな情報が大きく影響しています。
例えば、優しく包み込むような素材や、オーロラ色のような掴みどころのない柄が流行るのも、人々の不安な心理の表れだったりするんです」

表面的な流行を追うのではなく、「なぜ今これが流行るのか?」という背景にある消費者マインドを理解し、デザインに落とし込む。
その深い洞察力が、説得力のある空間づくりに繋がっています。

Best moment

「解放感と達成感が交差する瞬間」

仕事の中で最も心を動かされるのは、プロジェクトが無事に完了し、実寸大の空間を目の前にした時だといいます。

「まずは無事に終わったことへの安堵と解放感(笑)。
そして、自分が考えたライティングやマテリアルが実際に反映された空間の中に足を踏み入れた時、なんとも言えない達成感を味わうことができます」

これから業界を目指す人たちへ。

「アパレルのお客様が多いので、洋服やインテリアが好きで、何より『根性』がある人にはおすすめです(笑)。
業界的にハードな時もありますが、大手有名ブランドと一緒に仕事ができるのは弊社の強み。
声を上げればやりたいことをやらせてくれる環境ですよ」

Best moment

  • 9:00

    出社

    メールチェックや掃除を行い、1日のスタートを切ります。

  • 10:00

    アイデア出し

    頭が冴えている午前中に、デザインや企画のアイデア出しを行うことが多いです。

  • 12:00

    ランチ

    オフィスの近くでランチをとり、リフレッシュします。

  • 13:00

    クライアント打合せ

    進行中のプロジェクトのデザイン提案や、要件定義のヒアリングを行います。

  • 15:00

    帰社・PLAN作成

    打ち合わせの内容を持ち帰り、具体的な図面やパースの作成、企画書づくりに集中します。

  • 20:00

    退社

    繁忙期は残業になることもありますが、早く終わった日は同僚と飲みに行くのが楽しみの一つです。

Other story

異なる個性が重なり合い、
世界にひとつの
「トキメキ」が生まれる。

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