デザイナー職 R.O 2023年新卒入社

徹底したリサーチと
現場視点の図面。
クライアントの「想い」を
形にする若きデザイナー
Designer Interview
Profile
入社3年目を迎え、現在は什器や展示会造作物の作図から、パース作成、プレゼン資料の構築まで幅広く手掛けています。
もともとは外構施工を行う工務店を志望していましたが、打ち合わせから現場施工まで経験できることからパールイデアへ。
今や、大規模なアウトドアメーカーの展示会の企画担当にも加わる成長株です。
Work story.
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Work story.
01
商品知識は担当者より詳しくなるまで深堀り。
「自信」を裏付けにするデザインプロセス
「配属された当初は目の前の業務をこなすだけで精一杯でした」
名古屋から東京へ異動し、仕事の規模が変わる中で見出したのは、徹底的な事前準備の重要性でした。
「余裕が出てきてからは、任された業務のクライアントのこと、構造の理解を徹底的に深堀りするようになりました。
担当させていただくブランドの歴史や商品の下調べをし、デザインの雰囲気を合わせることを意識しています」
その熱量は凄まじく、時にはクライアントの担当者以上に詳細な商品知識を持ち、質問に即答できるほど!
「デザインや提案力で経験豊富な先輩方に追いつくには時間がかかります。
だからこそ、こうした『基本』の部分、知識や根拠の裏付けは誰にも負けないようにしたくて」
自分の提案に自信を持つため、泥臭いリサーチを厭わない姿勢が、彼のデザインの土台を支えています。

Work story.
02
プレッシャーを乗り越え、 大勢の前で
「自分の提案」を通す難しさと喜び
大手アウトドアメーカーの展示会プロジェクトでは、企画担当の一人として参加。
提案デザインの多さと、ブランドの世界観をゼロから形にする難しさに直面しました。
「施工日まで1週間を切るギリギリまで作業に追われ、当日は1日で全てを組み立てなければならない。
金額も規模も大きなプロジェクトで必死でしたね(笑)」
特に印象に残っているのは、大勢の担当者を前にしたプレゼンテーションです。
「自分の提案を説明するには、確固たる根拠が必要です。
経験の浅い私にとって、それは大変なプレッシャーでした」
しかし、予算や納期の制約がある中で、提案がクライアントの意図に「ハマった」時の面白さは格別だといいます。
「ラフデザインの段階で方向性をすり合わせ、無駄な作り込みを避ける工夫もしています。
厳しい条件の中でより良い提案をし、それが受け入れられた瞬間、デザイナーとしてのやりがいを強く感じます」

Work story.
03
現場への「愛」が生むこだわり。
作り手を想像した
「伝わる図面」
Oさんのデザインには、無意識のうちに滲み出る「現場への愛」があります。
「学生時代、実は工務店で働くつもりでした。
だからこそデザインだけで終わらせず、常に『現場』のことを考えています」
そのこだわりは、通常の図面作成の枠を超え、現場応援のスタッフでも直感的に理解できる「組立図」を自ら描くほどです。
「これはデザインというよりは、現場のための工夫ですね。
新規の造作物がどう組み立てられるのか、現場までの流れを意識して図面を引いています」
クリエイティブな発想だけでなく、実際に施工する人々の視点を持つこと。
それがスムーズな現場進行を助け、結果として質の高い空間づくりに繋がります。
「自分が携わった空間が実寸大で目の前に現れた時、プランと同じ画角で何度も写真を撮りました。
あの時の感動は忘れられません」


東京のスピード感に刺激を受け、
海辺の散歩で
アイデアをリセットする
「東京は新しいデザインを見たり触れたりする機会が圧倒的に多い。
クライアントの目も肥えているので、自ずと自分の知識もアップデートされます」
そんな刺激的な日々のリフレッシュ方法は、自宅近くの散歩です。
「海が近いので、早朝に何も考えずに歩くんです。そうして頭を空っぽにすると、その後の仕事でふっとアイデアが浮かびやすくなる」
行き詰まった時はデスクで唸るのではなく、あえて歩く。
オンとオフの切り替えが、次のインスピレーションを生むサイクルになっています。
「大手アウトドアメーカーの
プロジェクトで成長」
大きな成長のきっかけとなったのが、大手アウトドアメーカーの展示会・ウィンドウディスプレイ案件でした。
ブランドや商品の雰囲気を空間に落とし込むことに苦労しながら、多くの関係者が関わるプレッシャーの中で揉まれた経験が、現在の自信に繋がっています。
「今後は、グラフィックから作図、パース、構造まで幅広い範囲で頼られる先輩になりたい。
そして一人で打ち合わせに行っても即決できるような提案力と、その場で概算見積もりを話せるような、数字にも強いデザイナーを目指しています。
私のデザインする販促物で、必ずクライアントの売上が上がる。
そんな結果を出せる人物になりたいですね」
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9:00
出社
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10:00
ミーティング
企画室メンバーと予定や連絡事項を共有します。
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11:00
デスクワーク
提案資料の作成や、什器・造作の図面を作図します。
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12:00
ランチ
弁当を持参してオフィスでとることが多いです。
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13:00
打合せ
クライアントとの打ち合わせや、サンプルのチェックなどを行います。
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16:00
帰社・修正作業
打ち合わせでのフィードバックをプランに反映させます。
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17:00
デスクワーク
夜間現場などがある場合は、この時間に出発することもあります。
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18:00
退社
退社後は同期と食事に行くこともあり、リフレッシュの時間に充てています。

























